女の子にモテるためにするべきこと

飲みすぎても調子に乗らない

お酒を飲みすぎても調子に乗って羽目を外しすぎないように注意です!もちろんガールズバーの女の子は酔っ払いの相手なんてお手の物なので一緒に楽しく飲んでくれると思いますが、調子に乗って騒いだりするお客さんは『さっさと帰ってくれ』と思ってます。そんな男がモテないのは言わなくても分かりますよね……。
特に、お酒が入ると説教しちゃう男性いますよね。ガールズバーの女の子に一番嫌われるのは間違いなく『お説教おじさん』です。絶対にやめましょう。酒は飲んでも飲まれるな!です。

女の子へのドリンクはケチらない

ガールズバー1時間利用だと、多くて4~5人の女の子が入れ替わりで付いてくれます。女の子が交代したらドリンクを入れてあげて乾杯の繰り返しなのですが、必ず女の子にドリンクを奢ってあげないといけないなんてルールはありません。「何か一緒に頂いても良いですか?」などと聞かれると思いますが、そこで奢るか奢らないかはお客さんの自由です。
確かに強制ではありません。誰にもドリンクを奢らないという選択肢もあるにはあります。しかし!ただでさえセット料金の安いガールズバーで女の子のドリンクをケチるくらい懐が厳しいなら行かない方が良いです!ガールズバーでくらいは「いいよー!なんでも好きなの飲みなよ!」と言える気前のいいお客さんでありたいですね。

一人の女の子だけ贔屓してもダメ

数回通うようになるとお気に入りの女の子ができると思います。しかしガールズバーは基本指名ができませんよね。その子と話しに行っても数十分経てば他の女の子と交代になってしまします。お気に入りの女の子に好かれるには、短時間でどれだけ良い印象を残せるか・濃い時間にできるかが大事!
『じゃあ他の女の子との扱いに差を付けよう!お気に入りの女の子にはドリンク入れるけど、他の子にはなし!お土産もお気に入りの子だけに渡した方が特別感あるよね!』……なんて極端な贔屓の仕方をすると、お店の女の子にはもちろんお気に入りの子にも嫌われちゃいます!
確かにその女の子のことを特別だと思っているのは伝わると思いますが、贔屓された女の子が他の女の子とギスギスしてしまうこともあります。【ありがた迷惑】という言葉がぴったりかもしれません。取り方によっては自己満の為にやってるんだなと思われてしまうこともあるので、一人の女の子を贔屓して他の子を下げるようなやり方は避けましょう!